麒麟がくる あらすじ 最終回
家康饗応の席で信長に罵倒された光秀はそののち、信長からある指令を受けます。
それは光秀には到底承服できぬものであった。
光秀は、ついにある決心をする。
ある決心とは・・・!?
大河ドラマ「麒麟がくる」2月7日(日)は、最終回の放送となります。
物語は、どんな結末となるのか・・・
麒麟がくる あらすじ 最終回は、下記の内容となります。
武田家を滅ぼした戦勝祝いの席上、光秀(長谷川博己)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責(しっせき)を受け、饗応(きょうおう)役の任を解かれる。
さらに信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部討伐に乗り出すと通告。
光秀は「殿は戦のたびに変わってしまった」と行き過ぎた態度をいさめる。
そんな光秀に「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と言い放つ信長。
そして、ある究極の命令を光秀に突き付ける。
以上が、麒麟がくる あらすじ 最終回の紹介でした。
大河ドラマ「麒麟がくる」最終回の放送は、下記の通りです。
2月7日(日)
[総合] 夜8時
[BSプレミアム]午後6時
[BS4K]午前9時・夜8時
再放送は、下記の通りです。
2月13日(土)[総合] 午後1時5分
2月14日(日)[BS4K] 午前8時
長谷川博己さんファンの方は、お見逃しなく!!