剣樹抄 あらすじ 6話
山本耕史さん 主演の痛快チャンバラ時代劇。
BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」12月10日(金)は、6話目の放送となります。
物語は、徳川光圀の若き日の活躍を描く!!
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
剣樹抄 あらすじ 6話「鬼を人に返す」は、下記の内容となります。
悪友に唆されたとは言え、了助(黒川想矢)の父・与惣次郎(三宅弘城)を斬ってしまった過去に苦しむ光圀(山本耕史)。
一方、氷ノ介(加藤シゲアキ)らはまたも辻斬りを行い「極楽組」の犯行である事を名乗る。
その犯行に使われた刀は明暦の大火事で痛み、幕府が鍛冶屋の康成(池田努)に預けたものだった。
実は康成とお栄(雛形あきこ)夫婦は、その刀を盗まれていたのだ。
それを届け出もしなかった夫婦に光圀は疑念を抱く。
以上が、剣樹抄 あらすじ 6話の紹介でした。
BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:43 です。
山本耕史さん ファンの方は、お見逃しなく!!