剣樹抄 あらすじ 2話
山本耕史さん 主演の痛快チャンバラ時代劇。
BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」11月17日(金)は、2話目の放送となります。
物語は、徳川光圀の若き日の活躍を描く!!
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
剣樹抄 あらすじ 2話「明暦の放火犯」は、下記の内容となります。
明暦の大火の火付けの首領・氷ノ介(加藤シゲアキ)が犯行前に浪人・渡辺(駿河太郎)と会っていた。
場所は人気の女将・勝山(三村里江)が営む風呂屋・紀伊国屋。
光圀(山本耕史)は了助(黒川想矢)ら拾人衆を潜入させるが氷ノ介は元より渡辺も姿を現さない。
しかし町人に扮し紀伊国屋に出向いた光圀は、勝山と渡辺が繋がっている事を確信。
実際、渡辺は火付けの一味だった。
が、今では氷ノ介の非情さが怖くなって来ていた。
以上が、剣樹抄 あらすじ 2話の紹介でした。
BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:43 です。
山本耕史さん ファンの方は、お見逃しなく!!