カナカナ あらすじ 16話
眞栄田郷敦が5歳の少女の父親に!?
夜ドラ「カナカナ」6月9日(木)は、16話目の放送となります。
物語は、凸凹な2人が織り成すハートフルコメディー
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カナカナ あらすじ 16話「そばにいてもいいのカナ?」は、下記の内容となります。
会社を抜け出した沙和(白石聖)が佳奈花(加藤柚凪)の捜索に加わると、間なしに怪しい子供連れを見つける。
勇介(前田旺志郎)のスマホに送られた写真は沢田(武田真治)だった・・・!
マサ(眞栄田郷敦)は恐ろしい形相で二人のもとに走り始める。
一方、沢田の後をつかず離れず尾行する沙和は、怒り狂ったマサが沢田を殺してしまうのではと恐れていた。
そんな沙和の心を読んだ佳奈花は沢田に逃げるよう伝えるが・・・!?
以上が、カナカナ あらすじ 16話の紹介でした。
夜ドラ「カナカナ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
眞栄田郷敦さん ファンの方は、お見逃しなく!!