カナカナ あらすじ 11話
眞栄田郷敦が5歳の少女の父親に!?
夜ドラ「カナカナ」6月1日(水)は、11話目の放送となります。
物語は、凸凹な2人が織り成すハートフルコメディー
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カナカナ あらすじ 11話「女三人、三つ巴(どもえ)カナ?」は、下記の内容となります。
マサ(眞栄田郷敦)の店に巌(栄信)が弟子入りしてきた。
巌は幼い佳奈花(加藤柚凪)が自分を怖がるのではと顔を隠すが、にっこり挨拶を返す佳奈花に感動、心の中で「姉御」と呼ぶことにする。
こわもての男の心をもつかむマサに改めてホレ直す沙和(白石聖)だが、本音とは裏腹に「アンタなんか大嫌い!」と口走ってしまう。
シーンとしらける場に気をまわした佳奈花が「私もマサのことなんか大嫌い!」と助け船を出すが・・・!?
以上が、カナカナ あらすじ 11話の紹介でした。
夜ドラ「カナカナ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
眞栄田郷敦さん ファンの方は、お見逃しなく!!