今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 4話
松坂桃李が不祥事対応に振り回される!
土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」5月22日(土)は、4話目の放送となります。
物語は、渡辺あやが描くブラックコメディー!!
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 4話は、下記の内容となります。
帝都大が命運を賭けた次世代科学技術博覧会が開かれようとしていた。
その予定地で謎の虫刺され被害が続出し、真(松坂桃李)も指を刺され発熱する。
会場近くには吸血昆虫を飼育する足立准教授(嶋田久作)らの研究室があり、帝都大のその研究施設が疑いの目を向けられるが、内部調査で異常はないと報告される。
だが、三芳総長(松重豊)は調査結果に疑念を抱いていた。
そんな中、澤田教授(池田成志)が真に衝撃の事実を伝える。
以上が、今ここにある危機とぼくの好感度について あらすじ 4話の紹介でした。
土曜ドラマ「今ここにある危機とぼくの好感度について」のほうそうは、
NHK総合にて 毎週土曜21:00~21:50 です。
松坂桃李さん ファンの方は、お見逃しなく!!