生きて、ふたたび あらすじ 6話
舘ひろしさん 主演 プレミアムドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」
1月9日(日)は、6話目の放送となります。
物語は、舘ひろしさんが、罪をつぐなった人々の生き直しを助ける”保護司”を演じる感動作
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
生きて、ふたたび あらすじ 6話は、下記の内容となります。
娘の史織(平澤宏々路)と共に善輔(舘ひろし)を訪ねた香苗(真矢ミキ)は、史織だけ結子(浅丘ルリ子)に会わせてやってほしいと頼むが、結子はそれを拒む。
一方、善輔の恩師・九條(石橋蓮司)の対象者だった保(脇知弘)は警察の取り調べを受けたことで周囲に軽蔑され居場所を失う。
そんな中、結子への取材が本格化。美晴(蓮佛美沙子)は同僚の取材姿勢にいら立ち、善輔ともぎくしゃくする。
以上が、ふたたび あらすじ あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
舘ひろしさん ファンの方は、お見逃しなく!!