生きて、ふたたび あらすじ 5話
舘ひろしさん 主演 プレミアムドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」
12月26日(日)は、5話目の放送となります。
物語は、舘ひろしさんが、罪をつぐなった人々の生き直しを助ける”保護司”を演じる感動作
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
生きて、ふたたび あらすじ 5話は、下記の内容となります。
善輔(舘ひろし)は、恩師の九條(石橋蓮司)の対象者だった須藤(脇知弘)が警察で取り調べを受けていると聞き駆けつける。
九條はせめて保護司の自分だけは信じてやるのだと言う。
そんな中、善輔が担当する唯行(前田航基)の保護観察が終了となったが・・・。
一方、結子(浅丘ルリ子)の孫の史織(平澤宏々路)が、結子に会いたいと香苗(真矢ミキ)を訪ねてやってくる。
美晴(蓮佛美沙子)はアトラスで結子の過去の犯罪に気づく。
以上が、ふたたび あらすじ あらすじ 5話の紹介でした。
プレミアムドラマ「生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
舘ひろしさん ファンの方は、お見逃しなく!!