ちむどんどん あらすじ 115話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月16日(金)は、115話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる115話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 115話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の店『沖縄料理ちむどんどん』が営業再開して1か月。
矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)も献身的に働き、店内はお客さんで大賑(にぎ)わい。
ついにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)との約束が果たされた。
そして暢子の出産予定日が近づき、母・優子(仲間由紀恵)や姉・良子(川口春奈)らも手伝いに上京してきたある日、賢秀(竜星涼)が清恵(佐津川愛美)を連れてやってきて、驚きの報告をする
以上が、ちむどんどん あらすじ 115話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!