カムカムエヴリバディ あらすじ 98話
川栄李奈さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第21週目「1994−2001」に入ります。
物語の舞台は1994年から2001年の京都。
今週は、早乙女太一さんが演じるトミー北沢の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月21日(月)は、98話目の放送となります。
気になる98話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 98話は、下記の内容となります。
母と向き合うことを決心したるい(深津絵里)が雉真家に帰って来ると、懐かしい歌が聞こえてきます。
見ると、カムカム英語のテキストを手にしたひなた(川栄李奈)の姿が。
表紙に書かれた「Yasuko」という名について尋ねられたるいは、母・安子(上白石萌音)との思い出を初めてひなたに話します。
次の日、一人で「Dippermouth Blues」に向かった錠一郎(オダギリジョー)は、ある人物と待ち合わせを・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 98話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!