カムカムエヴリバディ あらすじ 97話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第20週目「1993−1994」に入ります。
物語の舞台は1992年から1993年の京都。
今週は、濱田岳さんが演じる算太の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月18日(金)は、97話目の放送となります。
気になる97話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 97話は、下記の内容となります。
終戦の日、錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)はとあるジャズ喫茶を訪れます。
そこでは、思い出の喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・定一(世良公則)にそっくりな人との出会いが。
るいは思いがけず両親の面影に触れることになり、母への思いを募らせます。
その頃、雉真家の一室でカムカム英語のテキストを見つけたひなた(川栄李奈)は、窓の外から見知らぬおじいさんに声をかけられます。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 97話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!