カムカムエヴリバディ あらすじ 96話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第20週目「1993−1994」に入ります。
物語の舞台は1992年から1993年の京都。
今週は、濱田岳さんが演じる算太の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月17日(木)は、96話目の放送となります。
気になる96話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 96話は、下記の内容となります。
家族を連れて岡山の雉真家に帰ったるい(深津絵里)は、いなくなる直前の母の様子を雪衣から聞き、ますます疑問を深めます。
その夜、ひなた(川栄李奈)は部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。
写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いを馳せるのでした。
数日後、錠一郎(オダギリジョー)はるいを連れてある場所に向かうのです・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 96話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!