カムカムエヴリバディ あらすじ 94話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第20週目「1993−1994」に入ります。
物語の舞台は1992年から1993年の京都。
今週は、濱田岳さんが演じる算太の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月15日(火)は、94話目の放送となります。
気になる94話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 94話は、下記の内容となります。
クリスマスイヴの日、るい(深津絵里)の前に謎の振付師・サンタ(濱田岳)が現れます。
そこへ帰宅したひなた(川栄李奈)は、10年ぶりの再会の余韻に浸るのもつかの間、サンタが自分の親戚だと知り驚きます。
興味津々で自分の家族やルーツについて質問を重ねるひなたと桃太郎(青木柚)。
そして、るいもまた、サンタにあの日のことを尋ねるのですが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 94話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!