カムカムエヴリバディ あらすじ 87話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第18週目「1984−1992」に入ります。
物語の舞台は1984年から1992年の京都。
かつてモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったとまさかの事実が明らかになります。
3月4日(金)は、87話目の放送となります。
気になる87話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 87話は、下記の内容となります。
ノストラダムスの大予言を信じるひなた(川栄李奈)は、人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多)と一緒にいたいと願います。
ひなたの弟の桃太郎(青木柚)もまた、教師と生徒の関係になってもなお、小夜子(新川優愛)を一途に思い続けています。
そんな中、ひなたは上司の榊原(平埜生成)の指示で、映画村の来場者数を増やす案を考えることに。五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、企画を練るひなたでしたが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 87話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!