カムカムエヴリバディ あらすじ 85話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第18週目「1984−1992」に入ります。
物語の舞台は1984年から1992年の京都。
かつてモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったとまさかの事実が明らかになります。
3月2日(水)は、85話目の放送となります。
気になる85話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 85話は、下記の内容となります。
映画村のステージで茶道家役を演じることが決まったすみれ(安達祐実)は、一恵(三浦透子)のもとで茶道の稽古を重ねることに。
付き添い役を任されたひなた(川栄李奈)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐(本郷奏多)となかなか会うことができません。
そんなある日、一恵の細かい指導に対して、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達してしまい・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 85話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!