カムカムエヴリバディ あらすじ 83話
川栄李奈さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第18週目「1984−1992」に入ります。
物語の舞台は1984年から1992年の京都。
かつてモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったとまさかの事実が明らかになります。
2月28日(月)は、83話目の放送となります。
気になる83話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 83話は、下記の内容となります。
いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。
大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)と虚無蔵(松重豊)は、ペアで殺陣(たて)を披露することに。
ひなた(川栄李奈)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳)とともにオーディションの様子を見守ります。
見事な殺陣を披露する二人ですが、突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助)が立ち上がり・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 3話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!