カムカムエヴリバディ あらすじ 70話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第15週目「1976-1983」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
2月9日(水)は、70話目の放送となります。
気になる70話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 70話は、下記の内容となります。
初恋の相手・ビリーとひと言も話せなかったひなた(新津ちせ)。
ラジオ英語講座で勉強していたのに、記憶の奥底に眠ってしまったフレーズは口から出てきませんでした。
ずっと勉強を続けていたら話せたかもしれなかったのに、と後悔するひなたを、るい(深津絵里)は優しく慰めるのでした。
あくる日、回転焼き屋「大月」に驚くべきお客さんが現れます!
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 70話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!