カムカムエヴリバディ あらすじ 69話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第15週目「1976-1983」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
2月8日(火)は、69話目の放送となります。
気になる69話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 69話は、下記の内容となります。
ひなた(新津ちせ)は、映画村で出会って初恋に落ちた外国人の少年・ビリーと英語で話せるようになることを夢みながら、ラジオ英語講座で勉強を続けていました。
るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)もひなたの気持ちを知って応援します。
しかし、小学生のひなたにはテレビや漫画など誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しになっていってしまいます。
そんなある日、ビリーが一人で店を訪ねてきて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 69話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!