カムカムエヴリバディ あらすじ 57話
深津絵里さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第12週目「1963-1964」に入りました。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月21日（金）は、57話目の放送となります。
気になる57話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 57話は、下記の内容となります。
錠一郎（オダギリジョー）のレコーディングやライブが延期になったという知らせが届き、不安に襲われるるい（深津絵里）。
様子を聞こうと手紙を出すものの、返事は返ってきません。
トミー（早乙女太一）の元には、錠一郎と東京での面倒を見ている奈々（佐々木希）が二人でしょっちゅう出かけているらしいという噂（うわさ）も届きます。
そんな中、突然錠一郎が大阪に帰ってきて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 57話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく！！
