カムカムエヴリバディ あらすじ 56話
深津絵里さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第12週目「1963-1964」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月20日(木)は、56話目の放送となります。
気になる56話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 56話は、下記の内容となります。
デビューアルバムのレコーディングのため東京で生活することになった錠一郎(オダギリジョー)。
笹川社長(佐川満男)の自宅で娘の奈々(佐々木希)に面倒を見てもらいながら順調に準備を進めていきます。
一方、るい(深津絵里)は錠一郎と再会できるクリスマスライブの日を楽しみにしながら待ち続けていました。
ところがそんなるいの元に、悪い噂が。
錠一郎が奈々に手を出して笹川社長を怒らせたというのですが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 56話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!