カムカムエヴリバディ あらすじ 41話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第9週目「1962」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月27日(月)は、41話目の放送となります。
気になる41話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 41話は、下記の内容となります。
クリーニング屋での仕事が性に合ったるい(深津絵里)。
時々やってくるちょっと変わったお客さん(オダギリジョー)の正体はつかめぬままでしたが、仕事にもだんだんと慣れていきました。
そんなある日、るいが一人で店番をしていると、田中(徳井優)という強面(こわもて)の男が店にやってきて、預けた服に穴が空いていたとクレームをつけてきました。
弁償だけじゃなく慰謝料を払えと迫られ、困ったるいでしたが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 41話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!