カムカムエヴリバディ あらすじ 102話
川栄李奈さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第21週目「1994−2001」に入ります。
物語の舞台は1994年から2001年の京都。
今週は、早乙女太一さんが演じるトミー北沢の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月25日(金)は、102話目の放送となります。
気になる102話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 102話は、下記の内容となります。
いよいよハリウッドの映画製作チームが視察のために来日。
英語で映画村を案内するという大役を任されたひなた(川栄李奈)は、緊張しながらもなんとかその役目を果たします。
上司の榊原(平埜生成)から、この映画で日本人俳優の大規模オーディションが行われることを聞くと、俳優を辞めて去って行った五十嵐(本郷奏多)のことが頭をよぎり・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 102話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!