カムカムエヴリバディ あらすじ 101話
川栄李奈さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第21週目「1994−2001」に入ります。
物語の舞台は1994年から2001年の京都。
今週は、早乙女太一さんが演じるトミー北沢の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月24日(木)は、101話目の放送となります。
気になる101話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 101話は、下記の内容となります。
すみれ(安達祐実)の離婚を知り、ひなた(川栄李奈)が胸騒ぎを覚えているその頃、蕎麦屋「うちいり」を訪れた一恵(三浦透子)は、酔ったすみれをやさしく介抱する榊原(平埜生成)の姿を目撃します。
ショックを隠せず、涙ながらに「大月」へ駆け込む一恵。
後を追ってやってきた榊原が必死に事の経緯を説明しても、一恵は耳を貸そうとせず・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 101話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!