カムカムエヴリバディ あらすじ 100話
川栄李奈さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第21週目「1994−2001」に入ります。
物語の舞台は1994年から2001年の京都。
今週は、早乙女太一さんが演じるトミー北沢の再登場で物語は、大きく動き出す予感がします。
3月23日(水)は、100話目の放送となります。
気になる100話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 100話は、下記の内容となります。
衰退する一方の時代劇を救うため、英語の勉強を続けるひなた(川栄李奈)。
時が経ち、ついにノストラダムスが地球滅亡を予言した年が到来します。
回転焼きにライバルが出現しても、上司の榊原(平埜生成)から時代劇界を揺るがすビッグニュースを聞いても、これが恐怖の大王なのかと疑うひなた。
そんなある日、親友の一恵(三浦透子)が浮かない表情で「大月」を訪ねてきて・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 100話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!