カムカムエヴリバディ あらすじ 第21週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
3月21日(月)からは、第21週目に入ります。
時は流れて物語は1994年から2001年
今週、錠一郎は喫茶店「Dippermouth Blues」でトミー北沢と再会しある決心を伝えます。
錠一郎のある決心とは・・・
第21週目 3月21日(月)~3月26日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第21週は、下記の内容となります。
母と向き合うことを決心したるい(深津絵里)が雉真家に帰って来ると、懐かしい歌が聞こえてくる。
見ると、そこにはカムカム英語のテキストを見つめるひなた(川栄李奈)の姿が。
表紙に書かれた「Yasuko」という名について尋ねられたるいは、母・安子(上白石萌音)との思い出を初めてひなたに話す。
次の日、錠一郎(オダギリジョー)は一人で喫茶店「Dippermouth Blues」へ。
そこにトミー北沢(早乙女太一)が現れると、ある決心を伝える。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第21週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!