カムカムエヴリバディ あらすじ 第20週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
3月14日(月)からは、第20週目に入ります。
時は流れて物語は1993年から1994年
今週遂にひなたと桃太郎が、かつて錠一郎がプロのトランぺッターだった過去を知ります。
果たして、錠一郎は再びトランペットを吹くことができるのか・・・
第20週目 3月14日(月)~3月19日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第20週は、下記の内容となります。
ひなた(川栄李奈)と弟の桃太郎(青木柚)が大げんかしていると、錠一郎(オダギリジョー)がトランペットを手に二人のもとへ。
一体なんの冗談かと笑い出す子どもたちに、るい(深津絵里)は錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせる。
知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎は、落ち着きを取り戻して無事に仲直り。
一方るいは、トランペットを諦めたという錠一郎の言葉を、複雑な思いで受け止める。
そして迎えたクリスマスイヴの日、るいの前に、突如謎の振付師・サンタ(濱田岳)が現れて・・・。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第20週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!