カムカムエヴリバディ あらすじ 第17週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
2月21日(月)からは、第17週目に入ります。
時は流れて物語の舞台は1983年から1984年の京都に
いよいよ3人目のヒロイン・川栄李奈さんが演じる大人になったひなたが登場しました。
今回は、第17週目 2月21日(月)~2月26日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第17週は、下記の内容となります。
条映太秦映画村で夏休みの間アルバイトをしていたひなた(川栄李奈)は、「破天荒将軍」の撮影現場で女優の美咲すみれ(安達祐実)の機嫌を損ねてしまう。
ひなたを止めようとした大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)は、かえってさらに大きなトラブルを引き起こし、撮影は中断。
しかし、そんな二人の時代劇愛に心を動かされたすみれは、新たな気持ちで次の仕事に向かうのだった。
そんなひと夏の経験を経たひなたはついに自分の進む道を決め、条映太秦映画村に就職することに。
働き始めたひなたは、すみれの世話をしたり、撮影の見学をしようと群がるお客さんの対応をしたりと大忙し。
大部屋俳優の五十嵐はふん装バイトをしながら虚無蔵(松重豊)に稽古をつけてもらい腕を磨いている。
そんな時、テレビ時代劇で活躍する桃山剣之介(尾上菊之助)が条映太秦映画村のCMに出演する話が持ち上がり・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第17週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!