カムカムエヴリバディ あらすじ 第16週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
2月14日(月)からは、第16週目に入ります。
時は流れて物語の舞台は1983年の京都に
いよいよ3人目のヒロイン・川栄李奈さんが演じる大人になったひなたの登場です。
今回は、第16週目 2月14日(月)~2月19日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第16週は、下記の内容となります。
将来どんな道に進むべきかに悩んでいたひなた(川栄李奈)は、通い慣れた条映太秦映画村で、あるポスターをみつける。
それは「条映城のお姫様を探せ!」と謳(うた)われたミスコン大会のお知らせだった。
優勝者は賞金50万円と映画出演デビューも。
「これだ!」と思ったひなたは、ミスコンを受けようとるい(深津絵里)とジョー(オダギリジョー)に相談し、なんとか許しを得る。
着々と準備を進め、書類審査は通過。いよいよ迎えた本番当日、緊張するひなただったが、お芝居の相手はなんとあの回転焼きを買いに来た無愛想な男(本郷奏多)で・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第16週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!