カムカムエヴリバディ あらすじ 第15週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
2月7日(月)からは、第15週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第15週目 2月7日(月)~2月12日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第15週は、下記の内容となります。
大月家に古びたラジオがやってきた。
るい(深津絵里)は、英語がしゃべれるようになりたいというひなた(新津ちせ)に、毎朝ラジオ英語講座で勉強することを提案する。
錠一郎(オダギリジョー)の協力もあって、テキストを手に勉強を始めたひなた。
しかし、小学生のひなたにはテレビや漫画など誘惑も多く、だんだんと英語の勉強は後回しになっていってしまう。
そんなある日、ひなたの初恋の相手・ビリーが一人で店を訪ねてきて・・・。
そして時は流れて舞台は1983年の京都に。
高校三年生になったひなた(川栄李奈)の物語が始まる!
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第15週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!