カムカムエヴリバディ あらすじ 第12週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
1月17日(月)からは、第12週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第12週目 1月17日(月)~1月22日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第12週は、下記の内容となります。
るい(深津絵里)の応援を受けながら、関西一のトランぺッターを選ぶコンテスト出場への準備を進める錠一郎(オダギリジョー)だったが、ラジオから「勝者はトミー北沢(早乙女太一)に違いない」という予想を聞いて自信を無くしてしまう。
そこで、映画館主の西山(笑福亭笑瓶)の勧めで気分転換に映画を見に行くことになったるいと錠一郎だったが、その映画がとんでもない内容で・・・。
そして迎えたコンテスト当日、応援にでかけようとしたるいの元にジョーが慌てて飛び込んでくる。
見ると、シャツにケチャップがべっとり・・・。
ジョーとトミー、果たして勝者は!?
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第12週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!