ちむどんどん 最終回 登場人物 青柳史彦
沖縄が本土復帰50年を迎える2022年。
連続テレビ小説 第106作「ちむどんどん」は、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族を描きます。
物語は、折り返しに入り最終回まで目が離せなくなってきました。
今回は、最終回に関わる主な登場人物の紹介です。
暢子が沖縄で出会う人々から戸次重幸さんが演じる青柳史彦の情報は、下記の通りです。
沖縄を愛する民俗学者
青柳和彦の父。
暢子たちの村に研究旅行のためやってきた民俗学者であり、東京の大学教授。
知性的で穏やかな性格で、連れてきた息子の和彦ともども、暢子たち一家の友人となる。
以上が、ちむどんどん 最終回 登場人物 青柳史彦の紹介でした。
朝ドラ 「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
戸次重幸さんのファンの方は、お見逃しなく!!