ちむどんどん あらすじ 91話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
8月15日(月)は、91話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる91話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 91話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)を和彦(宮沢氷魚)、鶴見で新婚生活を始めていた。
先日の披露宴で暢子は「沖縄料理の店を開く」と宣言しみんなを驚かせたが、和彦をはじめ、房子(原田美枝子)も重子(鈴木保奈美)もどうやらみんな暢子を応援してくれる様子。
特に房子は店を出すうえでの心得を叩き込もうとしているようで・・・
そんな暢子が独立に向けて動き出したころ、ある男も動き出そうとしていた。
以上が、ちむどんどん あらすじ 91話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!