ちむどんどん あらすじ 76話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月25日(月)は、76話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる76話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 76話は、下記の内容となります。
やんばるに帰省していた暢子(黒島結菜)は、懐かしい場所で和彦(宮沢氷魚)と出会い、ふたりは結婚を決めた。
優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝えた。
幸せいっぱいの暢子は和彦とふたりで、和彦の母・重子の家を訪ねることに。
ただ、和彦は母親と長らくあまりうまく付き合えていないらしく。
向かい合った暢子に向かって、重子は・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 76話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!