ちむどんどん あらすじ 73話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月20日(火)は、73話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる73話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 73話は、下記の内容となります。
優子(仲間由紀恵)は、久しぶりにそろった賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、暢子(黒島結菜)、歌子(上白石萌歌)の四きょうだいに、自身の過去を話しはじめる。
これまで四人には秘められていた亡き父と優子のなれそめなどだ。
同じころ、東京のフォンターナでは房子(原田美枝子)が二ツ橋(髙嶋政伸)に、鶴見では三郎(片岡鶴太郎)が田良島(山中崇)に、それぞれにずっと秘めてきた過去の思いを語る。
以上が、ちむどんどん あらすじ 73話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!