ちむどんどん あらすじ 68話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月13日(水)は、68話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる68話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 68話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)と房子(原田美枝子)は、フォンターナで見た家族の新しい門出の様子を肴に酒を酌み交わした。
そこで、暢子は自分の店をやりたい気持ちがあることに気づく。
そんな中、沖縄県人会の遠足が行われ、余興で『沖縄角力大会』が行われることに。
暢子と和歌子(駒井蓮)は手作り弁当で参加者を応援することに。
角力大会に並々ならぬ意欲で参加するのは智(前田公輝)だ。
その理由は・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 68話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!