ちむどんどん あらすじ 67話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月12日(火)は、67話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる67話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 67話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)はフォンターナでいさかいを起こしたとある親子のことが心配だ。
再び訪れた親子に、房子(原田美枝子)はあるメニューを出すように指示する。
一方で、突然あまゆに現れた賢秀(竜星涼)が連れてきたのは、青森出身の水国和歌子(駒井蓮)。
賢秀は和歌子を気に入ったようで・・・。
その頃、沖縄やんばるの比嘉家では、優子(仲間由紀恵)のもとを賢吉(石丸謙二郎)が訪れ、思わぬ話が始まる・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 67話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!