ちむどんどん あらすじ 66話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
7月11日(月)は、66話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる66話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 66話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)たち4人は、一晩濃密な時間を過ごすことになった。
それから暢子は何か吹っ切れたように、元気に働いている。
ある日、暢子の勤めるイタリア料理店フォンターナに、一組の家族が来店する。
房子(原田美枝子)の昔からの知り合いだというが、何やら事情を抱えているようで・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 66話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!