ちむどんどん あらすじ 18話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月4日(水)は、18話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる18話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 18話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。
母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。
兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。
暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。
ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 18話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!