ちむどんどん あらすじ 16話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月2日(月)は、16話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる16話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 16話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気塞ぎな日々を過ごしていた。
だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。
長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫(かく)千金を夢見ていてチャンスを探していた。
長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。
以上が、ちむどんどん あらすじ 16話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!