ちむどんどん あらすじ 112話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月13日(火)は、112話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる112話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 112話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)も矢作(井之脇海)も、清恵(佐津川愛美)が残していった豚肉に感動。
だがどこに行けば手に入れられるか分からず頭を抱える。
そしてなぜだか賢秀(竜星涼)の誕生日会を開くことに。
会の準備が行われている店の外では、なんと、賢秀と清恵が鉢合わせになっていた。
賢秀は清恵に「話がしたい」と訴えるが、清恵はそれを頑(かたく)なに拒んで。
ふたりの思いはすれ違ったまま・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 112話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!