ちむどんどん あらすじ 第20週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
8月22日(月)より第20週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第20週目8月22日(月)~8月26日(金)「青いパパイアを探しに」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第20週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)の開店準備が進む中、和彦(宮沢氷魚)が東洋新聞を退職することに。
そしてその直後、暢子の妊娠が判明。
不安もあるが、二人は大きな喜びの中にいた。
だが事態を知った房子(原田美枝子)が暢子に告げたことは・・・。
一方、沖縄では、良子(川口春奈)が学校給食を改革しようと奮闘していた。だがこれまでのやり方を変えるのは、相当難しいようで・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 第20週の紹介でした。
第20週のポイント!
- 暢子と和彦にできた、大切な存在
- 給食の仕事に奮闘する良子
- 矢作が捨てられなかったもの
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!