ちむどんどん あらすじ 第17週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
8月1日(月)より第17週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第17週目8月1日(月)~8月5日(金)「あのとき食べたラフテーの」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第17週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)が勤める西洋料理店「アッラ・フォンターナ」に突然やってきたのは、以前フォンターナに勤めていた矢作(井之脇 海)だった。
かつて店に多大な迷惑をかけた矢作がいまさらどうしたのか。
その矢先、フォンターナには大事件が発生する・・・。
一方で、暢子と和彦(宮沢氷魚)の結婚に反対する、和彦の母・重子(鈴木保奈美)は、なぜか和彦の上司・田良島(山中 崇)のもとを訪ねていた。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第17週の紹介でした。
第17週のポイント!
- フォンターナに訪れた危機
- 房子と三郎の知られざる過去
- 東京にやってきた良子
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!