ちむどんどん あらすじ 第16週

ちむどんどん あらすじ 第16週

黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」

7月25日（月）より第16週目に入ります。

物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。

今回は、第16週目7月25日(月)～7月29日(金)「御三味に愛を込めて」のあらすじの紹介です。

放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。

ちむどんどん あらすじ 第16週は、下記の内容御なります。

暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)との結婚を決めた。

幸せいっぱいの二人だったが・・・。

二人の結婚に立ちはだかるのは、和彦の母・青柳重子(鈴木保奈美)。

暢子と和彦は、なんとか結婚を許してもらおうと説得を試みるが・・・。

そんな中、暢子はある作戦を思いつく。

以上が、ちむどんどん あらすじ 第16週の紹介でした。

第15週のポイント！

• 暢子、和彦の母・重子と緊張の初対面
• 仕事も結婚も諦めたくない
• 良子と博夫の決意

連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。

朝ドラファンの方は、お見逃しなく！！