ちむどんどん あらすじ 第14週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
7月11日(月)より第14週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第14週目7月11日(月)~7月15日(金)「渚の、魚てんぷら」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第14週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)、愛(飯豊まりえ)らと濃密な1日を過ごしてから、何か吹っ切れたように元気に働いていた。
だが暢子の思いをよそに、智は暢子に思いを告げようとして、それぞれの恋愛模様は大きく動き出していく・・・。
そんな中、沖縄やんばるの比嘉家では、優子(仲間由紀恵)にとある騒動が巻き起こる。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第14週の紹介でした。
第14週のポイント!
- それぞれの思いをかけた、沖縄角力大会
- 愛にとっての幸せと、目指す夢
- やんばるからまさかの連絡
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!