ちむどんどん あらすじ 第9週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
6月6日(月)より第9週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第9週目6月6日(月)~6月10日(金)「てびち!てびち!てびち!!」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第9週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)が銀座の西洋料理店「アッラ・フォンターナ」に勤めて2年ほどが過ぎた。
徐々に仕事は慣れてきていたが、ある日オーナーの房子(原田美枝子)から、とある店舗の経営立て直しを命じられる。
意気揚々と出向いた先とは・・・。
そのころ、賢秀(竜星 涼)は東京でとあるビジネスに手を染め始める。
沖縄やんばるの実家では、優子(仲間由紀恵)の元に良子(川口春奈)がやってきて、衝撃の告白をする。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第9週の紹介でした。
第7週のポイント!
- 暢子、とある店の立て直しを命じられる
- 明かされた驚きの過去
- 料理と向き合う上で大切なこと
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!